実際に当サロンでヒプノセラピーを受けた方から、ご本人の承諾を得て体験記をご紹介しています。

セラピーを受けてからの様子を伝えたいと思います。
まずは、母への気持ちが心から晴れ大好きな気持ちでいっぱいになれました(^O^)。お陰様でわだかまりがなくなり、素直な気持ちで接する事ができました。また、息子が翌日からとても元気に遊びまわり二日後には給食を食べられるようになりました。
親子ってやっぱり深いところでつながっているのでしょうか?!自分が生まれて来る時の想いを思い出すたびに本来の魂のエネルギーと喜びを感じます。
かけがえのない体験をありがとうございました。
M・Sさんへ
お母様へのお気持ちが晴れ大好きな気持ちに慣れたのですね。゛素直な気持ち゛・・・素晴らしいですね!息子さん、給食を召し上がることができたんですね!!わーすごいな〜!(^^)
M・Sさんが感じている通り、ご自身と向き合おうとするそのお気持ちがお母様、息子さんと深く繋がったのでしょう。
M・Sさんは、愛され、存在そのもの、そのエネルギーが素晴らしいです。美しく、そして強く優しいエネルギーで溢れています。ご一緒にいて私もそのエルネギーを感じ、心地よかったです。
どうかこれからも潜在意識に絶えず向き合っていって下さいね。
これからもM・Sさんを心から応援しています。
今回、ヒプノセラピー自体を受けるのは、私にとって初めてでした。私は普段、コーチングなどで様々な人の問題解決に携わっているのですが、そう言った生活の中で、最近は特に自分自身の疲れを感じる毎日でした。
特に最近は『自殺をしたい・・・』と毎日思いながら生活している人達にずっと関わっていたので、かなり自分自身疲れていました。
それと同時に、ここ1年半位はとにかく様々な事にチャレンジをしてきて、その中でも自分を癒す時間をあまり取ってこなかったこともあり、心の奥底に氣だるい疲れをずっと感じていました。そんな状態ですから、自分が年初に立てた目標に対して、そして10年先、20年先のビジョンに対しても、向かう自分が出なくなってきていて、『このままではマズい・・・』と約半年の間思ってきました。その為、自分を癒すという目的で、自然の中に身を置いてみたり、旅行に行ってみたり、と様々試してみたのですが、心の奥底にある何とも言えない氣だるい疲れは、どうしても取れなかったんです。
そんな時、私の師匠の一人から、過去生を知ることの意味や必要性の話を聴き、自分でセラピストの方を探していた中で、インスピレーションで菅又さんにお願いすることとなりました。
私も、ヒプノセラピーを受けることは初めてだったので、まずは電話で問い合わせをしてみたのですが、菅又さんの誠実な対応に、すぐに安心したのを覚えています。
と言うのは、私は人をコーチングしたりしているので、自分自身をコーチしながら、今までは自分の中で完結出来ていて、且つそれなりに勉強してきていましたから、そんな自分がいろいろやっても解決出来ていない・・・どうしたら良いんだろう?と言う状態でしたので、出口の見えない中で、実のところ不安もあったんです。あまり人には見せないのですが・・・。
でも、電話での対応を初め、実際にお会いしてからセラピーが終わるまでの間の菅又さんから発せられるエネルギー、決して相手を否定せずに受け入れる姿勢などに接する中で、最初は緊張していたのに、氣付いたら・・・と言う感じでした。
セラピーの中で私が自分の中から引き出してきた答え自体は、実際のところ今まで私が自分と対話して引き出してきた答えとほぼ同じでした。そう言った意味で、やっぱり自分のしていたことは正しかったんだ!と言う更なる確信を得るに到りましたが、何より一番セラピーの効果を感じたのは、今まで約半年の間にいろいろ試しても取れなかった【心の奥底にある氣だるい疲れ】が氣付いたら取れていたことです。それが何故なのか?は今でも分からないのですが、今は自分に必要な体験を素直にさせてあげれたからだなぁ、と言うふうに感じています。
なので、約半年の間ずっと取りたくても取れなかっ氣だるい疲れが取れたと言う点を考えると、今回は3時間コースでしたが、10万円の価値があったように私は感じましたね。
これからも、自分の状態を見ながらも必要に応じて、またお世話になりたいと思っています。こう言う経験は1回で終わりではなく、生きている限り、何度も自分に機会を与えてあげることが必要ですね。その際は、またどうぞよろしくお願いいたします。
たぶん催眠に入る前から、すでに癒され始めていたのだと思います。 そして、カウンセリングも、セッションも素晴らしく、本当に、満足の1日でした。
セッションでの内容は、最初は、「どうして、夫???」 という驚きの方が大きかったのですが、冷静に、現在の自分の状態を思い起こしてみると、菅又さんのおっしゃっていた、「その方に、一番大切な場面に行く」という言葉は、やはり、このことだなーと思いました。
症状として気になる所は、過食だったり、やる気の無さだったりするのですが、現在、その症状を起こしている根底は、夫との関係性というか、夫への執着が、そうさせているのだと気づきました。
過食や、やる気の無さは、自分に不都合(不満?不安?怒り?悲しみ??その他色々な感情)がある時に、症状として出るもので、おそらく、その時々で、原因が異なるのだという気がしてきました。
そして、現在の一番の問題は、夫との関係、なのだと。。。
ソウルメイトとは、実に問題なく、心は繋がっていますし、両親については、過去のカウンセリングや催眠、その他で、完全ではないにしろ、だいぶ良い状態になっています。
やはり、今現在、一番の問題は、まさにセッションで出てきた、王子の、王様に対する、怒りの執着、と同じなのだと思います。
夫に対する、怒り。 裏切られた、受け入れてもらえない、自分勝手、自分のために周りを犠牲にするそんな夫に対する怒りに捕らわれて、日々、悶々と過ごしておりました。
夫は、自分のやりたいことの為に、子供達(夫も再婚ですので、前妻との間の子)や前妻をも犠牲にしたように感じます。
そして、私に対しても、小さな裏切りが結婚当初から、多数・・・・。
それらに、捕らわれて、私自身の人生を、全力で生きていなかったような気がします。
自分のやりたいことの前に、夫への復讐は??とか。
夫に振り向いてもらうために、良い妻になろう、とか。
仕事ばかりしているから、夫が浮気した・・・とか。
夫が浮気をするから、泊まりの研修は受けられない。
両親に誘われても、旅行にも行けない。
すべてに、夫が中心の生活でした。
でも、これは、夫に命令された訳でもなく、すべて、私の執着だったのです。
だから、王子は、“王様に捕らわれ、自らの命まで落としてしまった自分のようにはなるな”と、教えてくれたのだと思います。
夫との関係、ソウルメイトとの将来、そういうことよりも、まずは、私自身の人生を生きろと、教えてくれたのだと思います。
夫への怒りに惑わされず、ソウルメイトとの未来に、甘い夢を見るのではなく、とにかく、今、ここにある、私の生活を大切にして欲しいと、そんなメッセージだったのではないかと思います。
王子は、おそらくその人生の大半を、自分を愛してくれなかった、王様への怒りのみで、生きていたのです。そして、それは、どんなに愚かなことか、王子自身が殺されるという結末で、気がついたのでしょうね。
王様は、確かにひどい人かもしれないけれど、でも、それを正したり、罰したりできるのは、王子ではないのに。。。って、それは、私に言えることです。
夫が、たとえどういう人であろうと、その夫と、一緒にいたとしても、私が、私の人生を生きるべきだと。。。王子が教えてくれたのだと思います。
今日のセッションは、本当に、意味のあるものになりました。
自分では、過食や無気力という症状ばかりに目がいって、今、ここにある、問題が見えていませんでした。
今後、また、催眠を行うことで、過食という症状を選んだ原因が見つかるかもしれません。
でも、今、私に必要なのは、夫への怒り(執着)を手放して、自分の為に生きるということなのだと、今日の所は、理解しました。今は、とても、気分が楽です。
本当に、ありがとうございました。素敵なセッションをしてくださった、菅又さんに、心から感謝しております。そして、この、おそらく、偶然ではないめぐり合わせにも、感謝しております。
本当に、ほんとうに、ありがとうございました。
私は周囲で言われているトラウマ的な体験は自分には無い、今までも強く生きてきたしこれからもそれは変わらない、と感じていました。
人並みの困難はあったにせよその度にそれを乗り越えられて、全てが充実していて幸せなのでセッションを受ける事には不安も無ければ寧ろその体験を楽しもう、と考えていました。
受けるきっかけになったのは私の大切な人に『私にはトラウマがある』と指摘され、その時は何気なく聞き流していたのですが、少し前に菅又先生に前世の体験をさせて頂いたので、もう一度その感覚を味わってみたいと思い、先生と再びお会いするまでは再度前世を体験したいと考えていました。
ところがお会いして最初のカウンセリングの際に、その大切な人の言葉を思い出して何となく退行催眠に移行しました。
セッションによって思い出された過去の出来事は、今までの私が強い殻で覆いかぶせ封じ込めていた出来事で、幼少期の私の悲しみ、苦しみ、嫉妬などがセッションのよって一気に介抱され、その時の気持ちを自分で受け入れる事で今の私に欠けていたものを見つける事が出来ました。
不思議な事にその後その過去の悲しい出来事と自然と向き合う事になり、過去の本当の癒しを受け取った事を確信しました。
今までの強さは本当の強さでは無く、自分の弱さを受け入れ理解する事で本当の強さと言うものを知る事が出来たのです。
セッションを受ける前の自分と受けた後の自分には大きな変化があり、私自信の事も周囲の事も今までより鮮明に見える様になりました。
結局は自分自身で解決しなくてはいけない問題なのですが、今まで気付かなかった事をこのセッションを通して思い出し、向き合える事が出来て本当に感謝しています。
私の様に何となく体験した事で沢山のものを受け取り、より幸せになる方々がいる事を願っています。
セッションは30分位しか経っていないと思ったら、1時間半以上も時間が経っていたのに驚きました。
そして催眠中でも意識もしっかりしていることにもビックリです。
先生の声はもちろんのこと、BGMの音楽もちゃんと耳に入ってくるし、お部屋の外の声(マンションの住人たち)音も聞こえてきました。
でもイメージも色々出てきて…。
催眠はホントに生まれて初めてたったので、菅又先生の言葉に合わせて、色々と想像を膨らませていましたが、私がイメージしたものが、本当に前世に関することだったのか?と考えると今だに「?」です。
私が体験した“前世”。
ヨーロッパ中世の時代を生きた男性でした。一生涯一人で生きて、相棒は犬…。
これも想像の世界だといえば、そんな気がしてしまいます。
でも私の漠然とした疑問(不安)の根源が、“前世”の生き方の影響を受けているように感じました。
私の疑問解決はすぐできなくても、過去世で一人でいても寂しくも悲しくもなく生活していたことが、もしかしたら現世である私にも同じ体験(生き方)をさせてるのかもしれないなと思っています。
前世の一生を終えた後のマスターからのメッセージで、「一人でいることが強いとは限らない。みんなといても、強い人間になれる」と聞いて(私が言った、とも言いますが)妙に納得してしまいました。
私は一人で何でもできるような人間になりたい!と思っています。
今でも。これから先も。でも一人じゃビクビクしてできないこともやっぱりあるんです。
小さいことから大きなことまで、色々と…。
でもこの言葉を聞いて、無理に一人で全部をやらなくてもいいのかな?と、思えてちょっと気持ちが楽になりました。
それともう一つのメッセージ。
「大切な何かを一つでもいいから持ってなさい」自分で言うのもなんですが、これもステキなメッセージだなと思います。
「大切な何か」は、もしかしたらこれから出会う「恋人」「友人」のことを指してるのかもしれません。
と、同時に今でも大事にしてるコト・モノも大切にしようと思いました。
この前世療法を体験して、改めて自分を見直すことができて、また自己分析もでき、また考え方も変えてみることができたなと思っています。
とてもいい経験をしたと感じています。
先日のセッションを受けてから、感じたこと、思ったこと、色々と考えていました。
私は、彼や友人、家族など、自分と関わる人達との信頼関係を築きたいと最初のカウンセリングでお話をさせてもらいました。
私はふたつの前世を体験しましたが、その前世とカウンセリングでの自分の思いがどのようにつながっているのか分からなかったのです。
私の前世体験は、近く(少し上の方)から眺めている感じで、どちらも、まだ小さい子供でした。
はじめは10歳の女の子。古い時代で、場所はヨーロッパでした。
父親に買ってもらった新しい洋服を着て、鏡の前で自分の姿に見惚れているという場面でした。
素直に自分の嬉しい気持ちを父親に伝えると、大きく、暖かく、抱きしめてくれました。
ハッキリとは見えませんでしたが、その時そこに現在の父を感じたような気がして、自然に涙があふれてきました。
もうひとつは、3歳くらいの男の子。そんなに古くない時代、アメリカ人でした。
飛行機のおもちゃが大好きで、たくさんある飛行機の中からいつもその日のお気に入りを選んでは楽しく遊んでいました。
クリスマスの日に誘導された時、同い年の女の子に出会いました。
それは彼でした。そして、お互いに大切にしているおもちゃを交換し合うのです。
不思議な気持ちでした。
だって、ほとんど初対面で言葉もそんなに交わしていないはずなのに、どこかあったかくて、こころのまま...何かに惹かれるかのような・・・そんな感覚だったのです。
次の場面では、私はもう年老いたおじいさんになっていました。バルコニーの椅子に座って、自分の人生を振り返っているのです。
その人生がどのようなものだったのか、それはほんの一部しか分かりませんでしたが笑みがこぼれていました。あったかくて幸せな感覚。
とても幸せを感じていましたが、でもほんの少しだけ悲しさというか・・・うまく表現できませんが、そういうものも感じていました。
死のあと、私はオレンジ色の光になりました。
上昇していくと、うっすらとブルーがかったマスターの白い光が私を包み込みました。
そこでふたつのメッセージが浮かびました。
「自分を信じなさい」 ということと、「自分の主観だけでなく相手の声にも耳を傾けなさい」 ということ。
どちらの前世も、愛にあふれていて、私はとても幸せでした。
セッションを受けるまで、私のこころはとてつもなく不安で仕方なかったんです。
でも、どちらの前世も愛にあふれた素敵なものだったということと、マスターからのメッセージによって、
"愛はいつもそこにある。
自分がネガティブになっていては、見えるものも見えなくなる。"
・ 自分は愛されているのだと気づくこと
・ もっと自分を信じ、そのままの自分で良いこと
私はそれに気づき、自信を持てるようにならなければいけないのだと思いました。
そして、自分を愛すること、そこから信頼関係が築けるのだということにつながりました。
自分を信じ愛することが出来なければ、誰かを信じ愛することなど出来ないですものね。
今は、ほんの少しずつですが、父との会話が増えつつあるような、そんな気がしています。
それから根本的な不安となっていた彼とも、少しずつ改善されてきています。
私達の中に愛はいつも流れている。
彼のこころにも耳を傾けてあげること。
そして自分を信じ、彼を信じること。
きっと、もっと良い関係になっていけるのではないかと思っています。
素敵な体験をありがとうございました。
前世療法ってなんか怪しいなあ、いかがわしいなあ、と半信半疑で最初は受けにいったのですが、 すごく清潔感あふれるお部屋と事前の催眠療法全般、前世療法についての丁寧な説明でぐっと落ち着いた気持ちで体験することができたと思います。
意識と無意識の境目にあるような催眠状態の中で、結局6名ぐらいの人のココロを渡り歩く感じは、 クリスマスキャロルのスクルージのような感覚でした。
ですが、引っ張りまわされているというよりは、行きたいところに自由に連れて行ってもらっているような感じで、 不快感は全くなかったです。
それぞれの人のココロを全て十分に感じられたかというとそういうわけでもなく、 あまり気が進まない人のココロには軽くふれるだけで、 特に入り込まなくてもそれを認めてくれるという先生に対する信頼感もセラピーが進むにつれてしっかりと感じられました。 そして、自分にとってのクライマックスは前世での死の体験とマスター(守護霊?神様?)との対話でした。
まず、自分の魂が肉体を離れていく感覚の中で味わったやるべきことをやった満足感と暖かな感じを味わいました。 その直後、マスターの前に立って「何かマスターから言葉を受け取りますか?」と先生から言われた時に、 自信を持って「いらない」と言えたこと、そして「何か今世の自分に持って行きたくないもの、 置いていきたいものはありますか?」と言われた時に「何もない、このままの自分でよい」 と言う言葉がやはり自信を持って口をついて出たことは、僕にとって驚きでした。
でも、それを口に出すことで、漠然と自分の心にあった不安が自然と解消されていくような感じを味わいました。
その後、催眠から現実に戻ってきた後も心の中にあった不安がキレイに解消されていることを実感でき、 自分のやりたいことを久しぶりにはっきりと認識し、前に向かって進んでいこうという強い気持ちを取り戻すことができました。
催眠や前世療法は、どうしても怪しい、セラピストがクライエントを自由に操作するようなイメージがありましたが、 実際に受けてみるとセラピストの方は、クライエントがイメージの中で自由に動き回れるようにサポートしてくれるような存在なんだな、 と感じました。また、何か迷うことがあったときに受けてみようと思います。
どうもありがとうございました。
先生の丁寧なカウンセリングからスタートしました。カウンセリングを受けて、私はいつも「積極的になりたい」「自分が本当にやりたいことは何なのか知りたい」と強く感じていたことを発見しました。もともとは、私にも前世があるのか知りたくてセッションを受けに行ったつもりだったんですが、本当はやりたいことが見つからない自分に対して「自分はどうして行きたいのだろう?」という事を知りたくて前世療法を受けに行ったことに後になって気がつきました。
誘導されて催眠に入るととても気持ちが良くてところどころ眠ってしまったようでした。ふと気がつくと先生のゆったりと落ち着いた声が聞こえてきて自分の意識が前世ではなく私の過去へと向かったようでした。私の中学生のころです。友達や母親と上手く行かず、いつもイライラしていました。早くこの家を出たいとばかり考えていました。そのころの感覚や感情をたどって行くと、しばらくして重要な場面になりました。
なぜか透き通った、でも重い空気を吸っている感じになり中世ヨーロッパの場面が浮かんできました。私は35歳の女性でした。人のことばかり気にして自分の気持ちを言えないでいる私でした。その転生の中でもイライラしながらも何とか母親をやり子供を育てていました。
別の場面では、しわくちゃな老婆となり80歳の人生を終わろうとしていました。最後に感じたことは、「好きなことをもっとやりたかった」「子供のことよりまず自分を大切に生きたかった」という思いでした。今世と繋がる思いに涙が急に溢れていました。催眠に入って、その人生を体験して「自分の好きなことをして生きたらいいんじゃないの」というメッセージを貰ったように感じました。
その転生もけっして不幸せではなかったけれど次の転生への目的を教えてくれたように感じました。前世が私にもあるのかと興味本位に受けた私ですが、自分の前世を体験できたことで、自分の人生を振り返ることができました。そしてこれからの人生をどうして行きたいかに気づくことができました。本当に受けてよかったと思います。ありがとうございました。
一緒に暮らしている実母が私に頼りきりで、まるで私の方が母親役を演じているようです。家のことだけでなく、母の身の回りのことや精神的なケアーまで、私が彼女に母親のように接してあげなければなりません。私一人が家庭内のストレスを抱え込まなくてはならないという錯覚に陥り、感情をコントロールすることがとても難しかったように思います。
カウンセリングで話していて、幼い頃によく大人の都合で突然引越しをさせられたのを思い出しました。大切なものも持てず、夜中にひっそりと知らない街へ引越ししたこともありました。大人の顔色を見て育ったように思います。いつも「自分がしっかりしなくちゃ」と言い聞かせて続けていないと、自分を保てなかったように思います。
先生とカウンセリングをする中で「私は一人の時間を持ちたい」と強く感じていることに気づきました。催眠状態に入ってまず感じたのは、体が光に包まれているような暖かさです。時間がゆっくり動いていて、自分のための時間をすごしているんだと感じました。誘導して貰うと・・・古くて錆びている門にたどりつきました。とても暗い感じのするお屋敷です。私の体は始終温かく青紫色の光に包まれている感じがしました。何も聞こえない世界でしたが、この世界のことは全て知っているような気がしました。その転生での肉体が死ぬ直前まで進んだときには、深くて大きい暗い穴のようなところにいました。私は、40代の男性で孤独でした。その穴の中におかれたベッドに動く気力もなく横になっていました。家族は近くにいる気配でしたが、自分から家族とは距離を置いていたようです。
先生の誘導で、その時の望まない肉体の感覚や感情を十分に感じました。そして今の自分に繋がる「自分がしっかりしなくではならない」という思いでいっぱいなことがわかりました。自分の思う事をやり遂げたいという感情をセーブして生きていることを感じとりました。
それは寂しく孤独な肉体の死でした。過去世の私は家族に執着が強く、その為にいつも自分のやりたいことは我慢して、母親のため、父親のためとがんばっている感じでした。その思いを誘導で過去へと手放してもらいました。自分を愛することより、まず母親や父親の面倒を見ようとしているのを感じたのだと思います。ずっと自分を受け入れることができずに生きてきたのだと思います。
セッションが終わると、母親に優しく接したいと心から思うようになっていました。母を愛したいという一心が過去世と今を繋いだように感じています。セラピー後しばらくは、特になにか変わったとは感じませんでしたが、以前に比べて明らかに、母との関係が良くなってきたと最近は思います。
何より自分の時間を大切に考え、自分のために時間を使えるようになった事に気がつきました。母との時間を大切にしながら、自分の時間をも大切にするようになりました。右目の痙攣も明らかに少なくなり、気にならなくなりました。
今はそれほど感情を無理にコントロールする必要がありません。立場を逆転したような母との関係もこれでいいと思えるようになったことにびっくりしています。また、子供たちに対しても、感情を爆発させることが少なくなりました。前世療法を受けてよかったと思います。ありがとうございました。
先生とカウンセリングをしていくと「すぐに自分の中に閉じこもってしまう自分」に気づきました。それからいつも、「一人になりたくない」という気持ちが、すごく強いことも分かりました。
そこで、今回は『一人になりたくないと強く思う時の、胃にある重い感じ』について、前世療法を体験することにしました。まずはカウンセリングの時間で、ゆっくりと自分と向き合ってみると、今度はまるで以前から先生のことを知っているかのように感じました。
施療中いつでも元に戻れることや、自分になれることなど、催眠療法や前世療法の説明を受けたので、ちょっと安心して初めての前世療法を体験することが出来ました。誘導が始まると・・ゆったりと穏やかで落ち着いた声にみちびかれて、安心して催眠に入ったようです。途中、睡眠になってしまいそうでした。(笑)判りやすい言葉で誘導されるのでいろいろなイメージを引き出しやすかったです。
まず、過去の扉を開けると・・・石畳の街、真っ暗なところでロウソクの光がぼんやり壁を照らしている、そんな場所に、私はいました。そして行き着いた場所は、外が全く見えない部屋。ほかに人がいる気配もなく、壁には15世紀〜16世紀の絵が飾られていました。そこにいる私は満足しているように感じる一方で、やはり寂しくて悲しい気持ちも感じました。
その部屋にいる私は、自分の世界の中に入ってイメージを膨らませていることが唯一の楽しみだったように感じとりました。この場面になると、気がついたら涙がどんどん溢れてきました。
先生の誘導にしたがって、そのときの自分の気持ちを十分に感じる事ができました。自分の気持ちになると「胃の病気で自由に外に行く事が出来ない」ということがわかりました。そんな状態の中で、祈り、自分の中に入り込み、イメージを膨らませて精一杯自分を楽しませて生きていたのです。そうすることで孤独を感じても、一人でもなんとか生きていくすべを持っていたのです。そして、その過去生での死も体験しました。その部屋のベッドでただ一人、ろうそくのゆらめきを見ながら、自分の人生を振り返り死んで行きました。修道士として満足だったようにも感じていたけれど、どこか寂しい、そんな気持ちで死を体験しました。その体験は特に怖さを感じるものではなく、ただ死を受け入れていた感じです。
こうして、過去世の自分の気持ちを深く考えたことによって、今の自分がすぐに内にこもってしまうことへの繋がりを理解しました。「こういうことだったんだなぁ」と、初めて分かって納得しました。
過去世の最後まで体験する間、先生は常に傍にいて私の気持ちを支えてくれました。涙が沢山出てきたことに私自身がびっくりしていると、先生は一緒にそれさえ感じていてくれたようでした。この時初めて、今まで誰といても、いつの間にか自分の中に入ってしまって一人の世界を作っていた私と向きあえるような気持ちになったのです。胃の辺りの重い感じがスーッと楽になっていきました。その後、段階的に今世へと戻る誘導をしてもらい、私の中で明らかに何かが過去から今へと繋がったのでした。
セッション後は、また丁寧にカウンセリングをしていただきました。不思議な事に、胃の重い感じが消えたままなのを実感し、気持ちよくセッションを終えることができました。
本当にありがとうございました。また機会がありましたら宜しくお願いします。